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■東南アジアで最も栄えている国はどこですか?

東南アジアというと日本は含まれないが主にアジアの東側中国以南という事がいえる。そこいらの国で近年になってGDPが伸びてきているのはシンガポールと、香港だろう。またマレーシアやインドネシア、タイ、フィリピン、ベトナムも日系企業進出で現地での雇用の創出と技術移転もあって栄始めているところだ。

特にシンガポールと香港の勢いがすごく日本よりも未来における経済成長率は高いと目されている。逆に日本はリーマン・ショック以降相次ぐ外資系企業の撤退、円高と東日本大震災の影響でかなり落ち込んでいる。内需拡大といっても民主党政権では余計に経済と政治を混乱させるだけに終わってしまった。

今ここにきて再度自民党政権が誕生し円安が続いている。国内の株価も上がってきており強い日本とともに経済を取り戻しつつあるかもしれない。これからの動向に注力していきたい。

そんな日本が円高の結果進めたのが東南アジアの進出だ。今に始まったわけではないがリーマン・ショック以降は顕著になっている。さらなる安い労働力を求めて中国に進出したものの文化の違いと、勤勉さの違い、中国での民衆のデモや暴動などの影響、日中関係の影響で撤退を余儀なくされている。

そのため各地東南アジアは今後益々日本の投資先として見られていることは間違いない。タイには自動車工場がたくさんありさらにアジア全土への輸出の拠点にもなる。アジア全土へのアクセスがしやすく多くの人口をカバーできる地域、それが東南アジアだ。

シンガポールはその中でも日本にかなり近い秩序と環境が守られている国といえる。厳しい法律が制定され、外国人や旅行客にも容赦が無い。その政党と政策のおかげで発展してきたとも言える。シンガポールでは逆に人材が足りていない現実があり、国民には産めよ増やせよと言っている、また外国からの労働力にも期待してドンドン受け入れを行なっているが、マレーシア人には厳しい差別とも言える制度がある。(むしろ日本などの技術者は誘致するのに対して労働従事者にはメリットのある制度が無い)

しばしばマレーシアとシンガポールは衝突をしているが(政治的)うまくやりとりしながら経済的にはつながりを保ちつつ発展している国といえる。

さて日本は今後どこへ向かうだろうか。中国が駄目ともなればインドを含めた東南アジアの国々が国民感情も良いのでそちらへ向かうほうが現実的のように思える。

2013年1月23日

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東南アジアに関する情報局。東南アジア諸国の発展を祈願して積極的にお仕事を求める日本人であって欲しいと思います。

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